京都の9月21日は室戸台風が京都を直撃した日

1934年(昭和9年)の午前5時、四国の室戸岬より上陸した「室戸台風(当時の単位で912ミリバール)」は京都に多大なる被害をもたらしました。

午前8:00には強烈な暴風雨が京都に襲いかかり、最大瞬間風速42.1メートルを記録しました。なおこの室戸台風は、枕崎台風(1945年)、伊勢湾台風(1959年)と並んで昭和の三大台風のひとつに数えられています。

台風の中心は午前9:00過ぎに京都を離れたそうですが、わずか1時間の間に、京都府住民の死者233名、家屋は全半壊が4655戸。

また神社関係では、上賀茂神社・下賀茂神社の国宝建築物や伏見稲荷大社の大鳥居など21棟が倒壊、寺院では知恩院・西本願寺・建仁寺方丈・醍醐三宝院純浄庵など27寺院が倒壊しました。

冒頭の画像は、西陣における室戸台風の被害の模様です。古い写真ですが、ほんとうに大変な模様が伺えます。近年の京都も鴨川が荒れるなど台風の影響を多少なりと受けていますが、このような大きい台風が今後こないことを祈るばかりです。

9月前後は台風が日本列島に上陸してくる可能性が高いシーズンとなりますが、皆様お気をつけ下さいませ。

たまに空気読めないです。

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投稿者

エアー@Kyotobnb編集部

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