京都で働く人が外国人観光客誘致の為に出来る施策

京都市は、東京五輪が開催される2020年に向けた次期観光振興計画で観光消費額(観光客が市内で使う宿泊代や土産代、食事代など)を2013年の7002億円から2020年に1兆円にする目標を掲げました。京都市として施策に取り組んでいただくことは大変ありがたいです。

本日、以下の「観光立国目指す日本、課題は英語、タバコ、Wi-Fi? 海外メディアは改善に期待」という記事を読みまして、京都でビジネスを行う市民側としても、小さなことですが、できることあるんじゃないのかなと思ったのでまとめてみたいと思います。

観光立国目指す日本、課題は英語、タバコ、Wi-Fi? 海外メディアは改善に期待
http://newsphere.jp/national/20141016-3/

上記の記事の要点を以下にまとめました。東京での示唆の部分もありますが京都でも共通するところはあるのではないかなと思います。

  • 『Travel Weekly』によると、日本への海外観光客は2003年の500万人から2013年には1千万人までに増加
  • 一方で2013年の統計では、海外観光客の75%がアジア地域からの旅行者と、西洋からの観光客は極端に少ない
  • 日本が解決するべき課題として、スマートフォンを使えない海外旅行者のためのWi-Fi設備の充実、飲食店内に喫煙エリアがあることに慣れていない旅行者のための喫煙ルールの徹底など
  • 英語コミュニケーション力の不足が障害になっていることを指摘している。特に公共の交通機関における英語を話すスタッフや、英語表示の不足。
  • レストランではメニューに英語があっても説明が欠けているなどの点
  • 都内の交通機関は評価が高いものの、路線ごとに毎回乗車券を買わなければならない点、観光客向けの割引サービスがないなどの短所
  • 賑やかな東京の夜を楽しみたい観光客には、交通機関の終了時間が早過ぎる

上記の課題として上げられている部分に対しての施策ですが以下の様な対応が取れるのではないのかなと思います。

京都が観光客の為に出来る施策

Wi-Fiを無料提供

特に店舗系のビジネスをされている方になるのですが、各社通信キャリアのWi-Fiスポットだけだと日本の通信キャリアに契約する人しかWi-Fiは活用できないので、そのお店で独自にWi-Fiスポットを作り外国人観光客の為に開放してみてはどうでしょうか。

分煙の徹底

最近の新しいお店はほとんど分煙化が徹底されていたり、全席禁煙にされているお店が増えてきてるかと思います。同じように分煙・禁煙を行おうと思っていらっしゃるお店も多いのかと思いますが進めばなと。

英語コミュニケーション力の向上

主に接客スタッフの英語力向上や英語能力の採用基準を設ける。またお店には英語の充実したメニュー表を別途容易されても親切かもしれませんね。

観光客向けの京都交通網スマートフォンアプリの制作

京都人の私からしても京都の交通網はややこしいと思います。特にバス。つまり観光客からしたらもっとややこしいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。

そのためにも観光客向けの京都交通網のスマートフォンアプリを開発すればより親切になるのではないのかなと思いました。

別件ですが、日本人向けにバスの交通網アプリもあれば自分としても嬉しいなと思いました。毎回目的地ごとにバス停や出発時間を調べるのが大変なので^^;

おわりに

冒頭の記事を読んでの感想なのでまだまだできることはあるのかもしれませんね。

自分としてできることはこのWebサイトの英語化かなと思っております。中々、京都に興味があっても観光客向けにフィルタリングされた情報しか手に入れることが出来ない人はこういう地元民が運営するサイトは多少なりと需要あるのでは?と勝手に思っています。

まだ、このサイトの運営で手一杯ですが徐々に拡大できればと思います。長々と失礼をいたしました。

Title Photo by ライブドアブログ

たまに空気読めないです。

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投稿者

エアー@Kyotobnb編集部

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