東大路通りも車線が減らし歩道を広くする計画が進められているらしい

現在、2015年秋に向けて四条通の車道を減らし歩道を広くする計画が進められていることは京都民の皆様ならご存知のことかと思います。(紹介記事:四条通歩道拡張の完成予想図

その他に東大路通りも四条通りと同様に車道を減らし歩道を広くする計画「東大路通整備構想」が進められているようです。

東大路通整備構想とは?

▼東大路通整備構想
http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/cmsfiles/contents/0000126/126729/seibikousou.pdf

2012年8月に発表された計画で、現在の東山区の現状から歩道が狭く「歩くまち・京都」を目指すにあたって安心・安全ではないという観点から改善を目指しているという計画です。

東山区の現状

京都市の発表によると東山区は以下のような交通の特徴があるそうです。

  • 京都市の行政区の中で高齢化率が一番高い
  • 京都市の行政区の中で自動車保有率が一番低い
  • 人口当たり雨の交通事故発生件数が高い(南区につぐ2位)

スクリーンショット 2014-11-29 8.59.58

また上記のように歩道の幅が三条通(東大路通〜川端通)の現状に比べて狭いというような状態です。

東大路通りの課題

よって東大路通りは以下の様な課題を抱えていると京都市の発表で述べられています。

  • 歩道の幅員・段差などのバリア(障害)が存在する(東山三条〜東福寺)
  • 歩行者、自転車、自動車の安全な通行環境が整っていない(東山三条〜東山七条)
  • 東大路通は都心部の幹線道路である一方、市民や観光客の通行も多い(東山三条〜東福寺)
  • 主要な公共交通は路線バスだが、良好なバス待ち環境が整っていない(東山三条〜東山七条)
  • 路上駐車・荷捌き車両が円滑な交通に支障を及ぼしている(東山三条〜東山七条)
  • 歩道上へのはみ出し陳列などによりm飛行空間の通行環境が低下している(東山七条〜東福寺)
  • 電線や電柱が景観を損ねている(東山三条〜東山七条)

歩いて楽しい東大路の創出に向けて

京都市は上記の点から以下のようなアクションプランを打ち出しています。

■東大路通の交通容量(道路の幅員や沿道等の条件により自動車が通行できる台数)の低下

  • 公共交通有線と利便性の向上
  • 市内幹線道路への自動車交通の適切な誘導・分散
  • 東大路通周辺の地域生活道路における安全性の確保

■公共交通の利便性の確保

  • 路上駐車による交通影響の軽減
  • 適正な荷捌き機能の確保
  • 路上バスの適切な利用環境の確保

東大路通整備構想に懸念する声も?

東大路通整備構想に対して以下の様な観点から反対する声も出ているようです。

  • 東大路通りで渋滞が発生する(緊急車両の活動に影響が及ぶ可能性も)
  • 近年多発している歩行者と自転車の事故の問題が改善されない
  • 週末の渋滞の原因である駐車場不足の解消になっていない
  • 川端通、河原町通、堀川通の交通量が増えてしまう可能性が

おわりに

地元住民からすると、四条通りに加えて東大路通りの道路環境が変わると多少なり戸惑いが生じるのかなと思います。

以上のような賛否両論の中で進められている計画のようでしたが皆様はいかが思われましたでしょうか?

たまに空気読めないです。

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投稿者

エアー@Kyotobnb編集部

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